「はち」のCake・パンに使っている材料について

生産者の顔の見えるものをと開店以来考えて仕入れしてきました。そして、地場のものを使っていきたい

それが、長年の夢でもありました。おかげさまで少しずつその輪も広がってきています。

Cake・パンに使う粉や果物・野菜などなど。生産者の顔が見えるものは、安全だということと、お互いに信頼しあいながら今の状況がわかっていけることが、一番だと思っています。農産物は常に天候に左右されますし、自然卵も四季おりおりに数も限定されていきます。

一生懸命に生産されている方が作ってくださるものを、「はち」として提供し、皆さんに食べていただく。ここ小樽は、そんな環境にも恵まれている土地でもあります。

友人の協力で小さい菜園も自分達で始めました。そこで採れる野菜やかぼちゃでパンの付け合せやかぼちゃのCakeをつくれるようにもなりました。

Cakeに使用する大切な卵は、仁木町の小林ファーム 余市町の滝下農園の自然卵を使用しています。

精製されいる砂糖は使用しておりません。租製糖・三温糖・北海道産のてんさい糖・黒砂糖を使用しています。

塩谷の岩崎さんのハチミツも使用しています。

小麦粉は、道産小麦を使用。バターは、発酵バターなどを使っています。

牛乳や生クリームもしっかりとした安全なものを使用しています。チーズは道産のクリームチーズを使用。

パンは自家製の天然酵母で作り焼き上げています。

開店以来の出会いと縁が今の「はち」の材料となっていることに、生産者のみなさんのおかげと感謝しております。

仁木町 「小林ファーム」

仁木町の小林ファームさん。仁木町東町で自然卵と果樹・野菜を育てています。「はち」にとってかかせない生産者です。ひとつの卵を育てるにも、まずは餌づくり、環境など細やかに考えている姿勢にいつも感動します。有畜循環農業をうたい果樹や野菜の生産にもしっかりとその考えが生かされています。卵はもちろん、夏の野菜・ブルベリー・ハスカップ・プルーン、秋には胡桃・栗を仕入れさせていただきCakeの材料としています。

 

写真をクリックすると拡大します。(写真の説明もあり)


小さな自家菜園にて

2年前から少しずつ始めたちいさな菜園。収穫した野菜やかぼちゃ。

パンのつけ合わせやCakeになります。


写真をクリックすると拡大します。(写真の説明もあり)

 無農薬レモン
 無農薬レモン

新たに・・・。

 

熊本水俣の無農薬のレモンと甘夏。

Cakeに皮を使いたいと思っていたのですが、何度も農薬を

かけワックスを塗ったものは、やはり使いたくないと

思っていました。香りもとても良く力強いくだものです。

さっそくピールをつくり、Cakeに利用しています。


   仁木町の無農薬の紅玉です。
   仁木町の無農薬の紅玉です。

りんご

 

小樽近郊の余市や仁木町は、美味しい果物の宝庫です。毎年Cakeに使うリンゴを仕入れしコンポートにしタルトやチーズCakeとして使います。酸味のあるりんごを生産する農家の方が年々減り続けています。またどんどん品種改良が進んで昔懐かしい酸味のあるリンゴと手に入れること難しくなっています。はやい時期に”紅玉”を手にいれることができるので美味しいりんごのCakeをつくることができます。